I am BACK.
しばらく空いてしまいました、四方山話…
2024年3月、ナイジェリアへ一時帰国中に
脳梗塞を発症しました。
思い返せば、持っている物を落としたり、
頭をつつかれるような頭痛を感じたり
していたのが前兆だったのですが、
「暑さのせいかな」くらいに思っていました。
一度は病院に行ったものの、
医師も気付かず帰宅させられ、
顔面のゆがみをみて自分で脳梗塞では?と
よぎり別の病院へ。
緊急入院となりました。
ナイジェリアで約1か月の入院の後、
杖をつけば何とか歩ける状態ではあるものの、
ほぼ車いす利用で日本へ戻ってきました。
日本の脳神経外科を改めて受診し、
リハビリ病院を探して入院を待っている間に
2度目の脳梗塞を発症。
幸いにも最初の箇所と同じような箇所で
症状も軽く、
容態が悪化することもなかったのですが、
ICUを経てまたまた緊急入院。
今度は徹底的に精密検査です。
結果、心房に血栓はないものの、
投薬で血管が広がるタイプでもなく、
そもそも血管が細い事が判明。
今後に備えて手術を勧められました。
まずはリハビリ第一ということで、
1か月半の予定で土日祝日関係なく
がっつりスケジュールを組んでもらっての
入院生活がスタートしました。
コロナ禍で家族の面会もままならない中、
作業療法士・理学療法士
それぞれの担当さんが付き、サポートも手厚い。
スタート時点では長いと思った1か月半も
あっという間に過ぎ、
その間に着替えや入浴など自分の事は
自分で出来るようになり、
ゆっくりながら杖なし歩行ができるまでに
なりました。
逆に、このレベルに達していなければ
入院延長もあり得たので、
予定通り退院するために自主練もしました。
(自主練が過ぎて、杖をゴルフクラブのように
素振りしたり、PKのようにボールを
蹴ったりして、スタッフに怒られたことも
懺悔しておきます)
リハビリ後は前述の手術の話になるわけですが、
怖かったですね~。
採血や予防接種の注射ですら、
体がこわばるくらい怖いのに、
頭蓋骨に穴開けて血管のバイパス手術なんて、
想像するだけで震えます。
手術せず、国に帰っちゃおうかと思ったことも
一度や二度ではありません。
それでも、退院後会う人の多くに
手術を勧められた事で覚悟を決めました。
結果、やってよかったです。
開頭手術にも関わらず、1週間足らずで退院。
術後の経過も順調で、今年からは
1年に1度の検診でよい事になりました。
続く…


